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HDMIの映像に約0.4秒の遅延を掛け音声を早めるユニットです。
HDMI機器を車両に取り付けビデオ再生を行う場合、
音声が遅れて再生される車両が有ります。
第7世代iDriveで音声が0.4秒遅れる為に当製品を開発しました。
当製品を取り付ける事で映像に0.4秒遅延を掛けて音声信号と
再合成する事で音声信号が0.4秒早いHDMI出力とします。
ヘッドユニットの特性で再生される音声が約0.4秒遅れます。
車両オーディオシステムで再生遅延され
映像と音声の同期が合うように再生する事が可能です。
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本体価格\35,200(税込)
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当製品は代理店または下記、販売協力店(問屋)からもご購入頂けます。
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(株)EniVer
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(株)阿部商会
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寿通信機(株)
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(有)シュネルスピード
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(株)トレジャーカンパニー
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(株)フィールド
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(株)マエカワ
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(有)モルツ
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| 当製品について |
昨今では多くの自動車メーカー車両にAI-BOXという製品経由で外部AV機器を取り付ける需要があるようです。
このAI-BOX経由では音声が遅れる症状が報告されています。
AI-BOXはCarplayに偽装して純正システムに入り込む仕組みをとっていると思われます。
しかし本来のCarplay機能では動画系アプリ不許可となっている為、音声同期等は考慮されない設計から
結果的に音声の遅延症状が発生するものと予想されます。
このようなBMW/MINI以外にも需要が有る為、デフォルトでは0.4秒遅延の製品ですが、内部プログラムを書き換える事で
0.2秒遅延/0.3秒遅延/0.4秒遅延/0.5秒遅延に変更するプログラムを作成致しました。
当ページ下部に書き換え用のプログラムを公開していますので、車両システムの遅延特性に合わせ書き換えてご使用下さい。
弊社製品によるUSB経由での再生は、本来のUSBメモリなどのデータ再生等とは異なり、
リアルタイムに音声をデジタル変換しヘッドユニットへ送るリアルタイムオーディオ技術を使用しています。
BMWの第6世代までのヘッドユニットには問題は無かったのですが、第7世代iDriveシステムではヘッドユニット内部処理の
関係から約0.4秒の遅延が発生するようになりました。よってそのまま後付けのAV機器で動画を再生すると
映像より音声が約0.4秒遅れるというズレが発生します。音声再生の遅延は外部側から対策することは出来ませんので、
逆に映像を遅らせて音声の遅延に同期させるようにするのが当ユニットです。
音声のズレを解消してメディアを視聴したい場合には当製品を使用して同期を合わせることができます。
※0.4秒遅れで再生されますので操作を伴うゲーム映像等のメディアには使用できません。
当製品ではHDMI信号は720pのみサポートします。
入力されるHDMI機器は720pの出力に対応している必要が有ります。また当製品からの出力も720pでの出力となります。
※全てのHDMI機器での接続を保証するものでは有りません。
iPhone等をミラーリングなどで接続する際はHDMI信号に変換するDigitalAVアダプターはApple純正品を使用して下さい。
互換品などは正常に動作しない場合が有ります。
またアップル純正DigitalAVアダプターでもiOSのアップデート後に使用不可になるケースが今まで何回も有りました。
どれもiOS側の修正で後に改善が確認されましたが、当製品を装着して映像が映らない症状が起きた場合は
別のHDMI機器ではどうなるかを試してみるなど行ってください。
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| 音声遅延について |
音の進むスピードは1秒間に約340mと言われています。
よって0.4秒の音声遅延というのは約130m離れた距離からの音の到達時間となります。
例としては、コンサートなど広い会場でアーティストまでの距離が遠めの席(130m程)で鑑賞しているとして、
これを双眼鏡越しに鑑賞してもアーティストの声の届き方にそれほど違和感は感じないはずです。
これはそのような状況を脳が判断する為と言われています。
距離が離れている相手からの声を聞くという状況を脳が自然と理解しているので違和感を感じないという仕組みです。
これが車内のモニターとなりますと、目の前に有るモニターの映像に対して音声が遅れるので
コンサート会場などでの遅延に比べれば違和感を感じてしまいます。
AT-VDM1Cと比べますと当製品は高価ですので費用対効果を考えて必要かどうか判断していただければと思います。
当製品は違和感のない完璧なシステムを求めて開発した製品です。
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| AT-VDM1Cとの価格差について |
HDMIのデジタル信号はアナログ信号に比べ、データ量が膨大です。
その膨大なデータから映像と音声を分離し、映像信号のみを遅延させる時間分のデータ量をメモリに溜め込みます。
その後リアルタイムの音声と再結合させる仕組みとなっています。
よって当製品からの出力データは映像より音声が0.4秒早い状態で出力されます。
この膨大なデータ量を処理するためハイスペックな部品を採用しています。
(1080pの制御を行おうとするとさらに膨大なデータ量となり、より高価な部品が必要になってきます....
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| 遅延時間の調整 |
プログラムの書き換えによって、遅延時間を2・3・4・5秒の範囲で調整できます。
書き換え手順は弊社製インターフェイスのプログラムUPDATEと同じです。
DFUアプリのインストール手順はこちら
プログラムは以下からダウンロードしてください。
遅延時間2秒用
遅延時間3秒用
遅延時間4秒用
遅延時間5秒用
ダウンロードしたzipファイルを解凍します。
PCでAtackDFUアプリを起動します。
製品本体の電源コネクタを抜くか取り外します。
製品のUPDATE端子とPCをUSBケーブルで接続します。(当製品側はminiUSBです)
AtackDFUアプリが「デバイスが接続されました」となります。
AtackDFUアプリの「ファームウェア選択」をクリックして準備したUPDATEファイルをマウントします。
AtackDFUアプリの「アップデート」をクリックします。
消去→書き込み→検査と進み「ファームウェアが一致します」となったら完了です。
USBケーブルを抜き、AT-VDM1H元通りに接続します。
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